YUVIA 研究ライブラリー

イオンフットバスを、
研究と体験から読み解く。

イオン水浴の研究、人の汗と皮膚を通じた物質移動の研究、そして実際に使用した方々の体験。Yuviaの背景にある科学的な情報を、わかりやすく一つのページにまとめました。

ヒト研究動物研究メカニズム研究体験談

研究から見えること

研究が示す、
4つの重要な手がかり。

血液や尿の変化、使用後の水から測定された成分、汗に含まれる環境物質、そして微弱電流による皮膚からの分子抽出について、複数の研究が報告しています。

3112週間のイオンフットバス研究に参加した成人
19グリホサート値を比較した研究の参加者
24汗中の重金属に関する系統的レビューの収載文献
23尿素の経皮抽出を調べたヒト研究の参加者

イオンフットバスの直接研究

イオンフットバスを
直接調べた研究。

以下の研究・予備調査では、さまざまな使用条件でイオンフットバスを試験し、注目すべき測定値や体験が記録されています。

ヒト研究・12週間|31名

血中アルミニウムとヒ素

Al 79.8→43.1 ppb / As 4.6→3.5 ppb

31名が12週間、週2回イオンフットバスを使用しました。全血中のアルミニウムは平均約46%、ヒ素は平均約24%低下し、いずれも統計学的に有意な変化として報告されました。

12週間の定期使用について、研究開始前と終了後の検査値が比較されました。 原資料を見る ↗
ヒト研究・排出量測定|2名

1回の使用後における尿中元素排出量

+154.54% / +61.84%

30分間のイオンフットバスの前後に、それぞれ5日間にわたり24時間尿を採取しました。2名とも、アルミニウム、ヒ素、カドミウム、鉛、水銀、ニッケルなどの累積排出量が増加したと報告されています。

1回の使用前後における元素排出量を、複数日にわたって記録した測定です。 原資料を見る ↗
水質検査|健康な成人3名

足の接触前後で測定された重金属・ミネラル

As +9.15〜24.65% / Pb +9.38〜21.88%

足を入れずに稼働させた水と、成人が接触した使用後の水を比較しました。3名全員で、ヒ素、銅、鉛、亜鉛、リンの濃度上昇が報告されました。銅は+6.94〜24.31%、亜鉛は+16.39〜25.68%、リンは+26.28〜46.15%。さらに、3名中2名でカドミウムが+25%、1名でアルミニウムが+74%でした。

同じ蒸留水、同じ塩量、2.5 A、毎回新しいモジュールという条件で実施され、すべての水サンプルは外部検査機関で分析されました。 原資料を見る ↗
比較ヒト研究|19名

30日後の尿中グリホサート値

フットバス群 −48% / 比較群 −14%

10名が30日間に12回イオンフットバスを使用し、9名は使用しませんでした。尿中グリホサートの平均値は、使用群で比較群の約3倍大きく低下したと報告されています。

研究開始時と30日後の検査値を、使用群と比較群の間で比較しました。 原資料を見る ↗
対照動物実験|ラット

使用後の水から測定されたアンモニアと脂質

平均0.67 mg / 50 mg

高脂肪食を与えたラットの尾を、週3回、各8分間イオン水浴に浸しました。使用後の水から1匹あたり平均約0.67 mgのアンモニアと50 mgの脂質が測定され、体重、脂肪組織、肝臓の脂質関連指標にも良好な群間差が報告されました。

対照群を設け、水、脂肪組織、肝臓指標の生化学分析を組み合わせた研究です。 原資料を見る ↗
ヒト研究・使用観察|28名

脈拍・血圧・コルチゾールの変化

86% / 71% / 64%

1回30分の電解フットバス後、86%で皮膚容量の即時変化、71%で直後の脈拍低下、64%で24時間後の拡張期血圧の良好な変化が報告されました。また、測定対象12名中9名でコルチゾール値が低下しました。

使用直後の変化と、24時間後の測定値を確認した調査です。
技術系専門論文|ヒト1例

人体の機械的デトックス

重金属・農薬残留の負荷低下を報告

イオンフットバス使用後、定量的な測定法により、重金属と農薬残留の負荷低下が報告されました。

イオンフットバスの実用的な使用と、測定された負荷値の変化を結びつけた専門論文です。
観察型実践報告|5名・10回

代謝廃棄物・血液所見・体感の変化

1回後 +25〜300% / 10回後 −33〜383%

1回の使用後、血漿中で「代謝廃棄物」と評価された構造が25〜300%増加し、物質の移動が示唆されました。5週間・10回の使用後には、それらの構造が33〜383%減少。赤血球の凝集や細胞外の炎症所見にも改善が観察され、睡眠、エネルギー、ブレインフォグ、筋痙攣、関節痛の改善も報告されました。

DMSO軟膏と組み合わせた別の症例では、治りにくい足のいぼが徐々に後退した経過も紹介されています。 原資料を見る ↗
大学関連の学会報告|症例モデル

足浴後の尿中元素分析

複数日にわたる採尿

2018年の大学関連の学会報告では、30分間のイオンフットバス前後に複数日尿を採取し、排出元素を検査機関で分析するモデルが紹介されました。

1回の使用と、その後数日間にわたる排出の検査機関での観察を組み合わせたモデルです。

考えられる生理学的な流れ

皮膚・汗・微弱電流。
研究が示す3つの接点。

フットバスの直接研究に加え、体内の物質が汗に現れること、微弱電流が特定分子の皮膚移動に影響すること、足が広い接触面となることが複数の研究で示されています。

  1. 01物質は汗に現れる

    BPA、フタル酸エステル、農薬、PBDE難燃剤、一部のPCB、重金属、尿素、医薬品成分などが、人の汗から測定されています。

  2. 02電流は皮膚を通る移動に影響する

    逆イオントフォレーシスでは、微弱電流により尿素、リチウム、グルコース、乳酸などの物質を皮膚の外側へ移動させることができます。

  3. 03足は汗腺の多い接触面

    手のひらと足裏には、1 cm²あたり約250〜550個の汗腺があります。足浴では、足の広い範囲が温水と電極に一定時間触れます。

汗と環境由来物質

汗から見つかった、
環境物質と代謝物。

以下は人の汗を分析した研究です。皮膚がさまざまな物質の排出経路になり得るという、生理学的な背景を支えています。

BPA

20名中16名の汗からBPAが検出されました。一部では血清や尿で検出されなくても、汗からBPAが確認されました。

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フタル酸エステル DEHP・MEHP

MEHPは20名全員の汗から検出され、平均濃度は尿の2倍以上でした。複数の例で、血清では検出されなかったDEHPが汗から確認されました。

有機塩素系農薬

DDT、DDE、メトキシクロル、エンドリン、エンドスルファン硫酸が汗から検出されました。血液や尿よりも汗から多く見つかった化合物も報告されています。

PBDE難燃剤

BDE-28、BDE-47、BDE-99、BDE-100、BDE-153が誘発発汗後に排出されました。残留性の高い脂溶性化合物も、汗へ移行し得ることを示しています。

一部のPCB

20名の体液分析で、複数のPCB同族体が異なる濃度で汗から検出されました。

約120化合物を調べたBUS予備調査

血液・尿・汗を比較したところ、多くの毒性元素が汗から多く検出されました。同じ人の血清では検出されず、汗から確認された元素もありました。

ニッケル・鉛・銅・ヒ素・水銀

12名を対象とした研究で、5元素すべてが汗から測定されました。ニッケル、鉛、銅、ヒ素は、受動的な加温より運動後の汗で有意に高濃度でした。

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ヒ素・カドミウム・鉛・水銀の系統的レビュー

24本の文献を統合したレビューです。体内負荷の高い人では、汗中濃度や皮膚からの1日排出量が、血漿や尿の値に匹敵、または上回った研究も報告されています。

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アルミニウム

軽い運動後の20名の汗から、329〜5,329 µg/Lのアルミニウムが測定されました。著者らは、発汗が体内アルミニウムの重要な排出経路になり得ると評価しました。

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代謝物と体外由来物質

汗は、水と塩だけではない。

尿素・クレアチニン

ヒト研究では、汗中の平均尿素濃度は22.2 mmol/Lで、血清の約3.6倍でした。腎機能が低下した人では、さらに高い値も測定されています。また、クレアチニンも検出されました。

尿酸・アンモニア・乳酸

汗には、尿酸、アンモニア、乳酸も測定可能な量で含まれています。汗の組成は、発汗方法や汗腺の種類によって変化します。

医薬品・ニコチン・カフェイン

メサドン治療中の研究や法医学用の発汗パッチでは、医薬品、ニコチン、コチニン、カフェインなどが皮膚を通じて回収されています。

逆イオントフォレーシス

微弱電流で、皮膚の外側へ。

逆イオントフォレーシスは、低い電流を用いてイオンや極性分子を皮膚の外側へ移動させ、測定する技術です。

ヒト研究

尿素:健常者5名+慢性腎疾患18名

前腕に250 µAを適用したところ、2時間後に陰極側へ抽出された尿素量と血漿尿素の間に強い相関が確認されました(r=0.82)。

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ヒト研究

リチウム:23名

2時間で、リチウムなどの正に帯電したイオンが、傷のない皮膚を通じて抽出されました。抽出量は皮下濃度と関連し、血中濃度の変化を追跡できました。

経皮研究

ニコチン・サリチル酸

バース大学の博士論文と関連研究では、さまざまな皮膚層からの電気的抽出を調べ、結果を数理モデルと比較しました。

メカニズム

抽出が研究された分子

グルコース、乳酸、尿素、ホモシステイン、リチウム、ニコチン、サリチル酸、さまざまな医薬品とイオンが研究対象となっています。

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なぜ、足なのか

なぜ、足が適しているのか。

高い汗腺密度:手のひらと足裏には、1 cm²あたり約250〜550個のエクリン汗腺があります。手足は体表面積の約5.2%にすぎませんが、全身の汗腺の約25%が集中していると推定されています。

足全体の発汗量:「The Sweating Foot」では、身体を温めた際に片足から平均約30 mL/時、最大約50 mL/時の発汗が測定されました。約30%が足裏、約70%が足の甲と側面からの発汗でした。

医療測定技術とのつながり:電気化学的皮膚コンダクタンス測定装置では、手足を電極に置き、微弱な直流電流によって汗腺から移動する塩化物イオンを測定します。

報告された変化

継続使用で報告された変化。

実践調査や記録された症例では、イオンフットバスを継続使用した後に観察・報告されたさまざまな変化が示されています。

35%

TMR調査・24名完了

120日間で平均ATECスコアが41.5から27.1へ低下し、89%で継続的な改善が報告されました。

55%

第2回TMR評価・27名

別の120日評価では、平均ATECスコアが55%低下しました。13〜19歳では平均64%の変化が報告されました。

32%

Kartzinel評価・9名

60日間で9名中8名のATECスコアが低下し、平均変化は32%でした。30日目までの変化は統計学的に有意と報告されました。

+32%

28名の尿検査報告

イオンフットバスを1回使用した後、尿からの重金属排出量が平均32%増加したと報告されています。

42回

医師本人による2年間の症例記録

14回ずつ3シリーズ、合計42回を記録。DMSA負荷試験では複数の金属値が最初に上昇し、その後低下しました。特に28回後にはヒ素の明確な低下が報告されました。

3日目

時間差のある排出に関する臨床的な考え方

動員された物質は直接水へ移動するだけでなく、その後数日間に尿や便から排出される場合があると、複数の実践報告で説明されています。

温かい塩水足浴の研究

温かい足浴そのものにも、
研究されてきた価値がある。

Yuviaの体験に含まれる「温水・塩・約30分の休息」に関連する足浴研究です。

より良い睡眠

複数の対照研究で、37〜40°Cの足浴後に、高齢者の主観的な睡眠の質と快適さの向上が報告されました。

神経障害による痛み

痛みを伴う糖尿病性多発神経障害の方を対象とした無作為化研究で、温かい塩水足浴後の痛み低下が報告されました。

疲労と回復

がん治療中の方を対象とした研究で、温かい塩水足浴後に、疲労に関する生活の質と睡眠問題の改善が報告されました。

末梢の血流

温かい足浴や部分浴の研究で、末梢血流の改善が報告されています。また、臨床研究では冠血流予備能の上昇も確認されました。

エプソムソルト・2025年

化学療法による末梢神経障害の発症遅延、症状の軽減、生活の質の向上が報告されました。

実際の体験

数字の先にある、
実際に使った方々の声。

使用方法、水の目に見える変化、使用後の心地よさについて、実際の体験が寄せられています。

96%重金属に関連する「浄化反応」を実感したと回答
94%むくみや炎症感が軽減したと回答
95%関節痛や不快感が軽減したと回答

Yuviaが公開したお客様調査における、参加者本人の回答に基づく結果です。

★★★★★

「初回の使用で写真を撮りました。水の色がここまで変わるとは思っていませんでした。使用後は脚が軽く感じました。」

佐藤 美咲
★★★★★

「届いてすぐに試しました。水の変化が思ったよりはっきり出て、少し驚きました。これからも続けてみたいです。」

田中 彩花
★★★★★

「最初は半信半疑でしたが、使用後の水を見ると納得感があります。夜の習慣にも取り入れやすいです。」

山本 春菜
★★★★★

「操作が簡単で、届いてすぐに使えました。塩を入れてモジュールを置くだけなので、続けやすいです。」

中村 直樹
★★★★★

「水がかなり濁って驚きました。普通の足湯とは違う感じがあります。使った後はすっきりします。」

高橋 誠
★★★★★

「2日に1回くらいのペースで使っています。毎回水の色が少し違うので、続けるのが楽しみです。」

小林 杏奈
★★★★★

「使用中は難しい操作もなく、座っているだけでいいので楽です。終わった後の水の変化は毎回気になります。」

井上 健太
★★★★★

「水の変化を見て本当に驚きました。使った日は、夜にリラックスしやすい気がします。」

木村 諒
★★★★★

「まだ数回なので大きな違いまではわかりませんが、水の色は毎回変わります。もう少し続けてみます。」

森 真央
★★★★★

「初回は正直びっくりしました。水がかなり濁って、思わず家族にも見せました。」

伊藤 恵子
★★★★★

「2回目の使用です。黒いモジュールの交換時期だけ少し気になりますが、使用感は良いです。」

加藤 翔太
★★★★★

「使用後は足元がすっきりします。水の変化も見えるので、きちんとケアした感じがあります。」

吉田 陽菜
★★★★★

「4回使用した後、筋肉の緊張や関節の不快感が大きく減り、エネルギーが増え、肌に透明感が出たと感じました。」

42回の症例記録に寄せられた利用者コメント
★★★★★

「使用中も使用後も、体が心地よく感じられました。」

42回の症例記録に寄せられた利用者コメント

YUVIAとのつながり

研究とYuviaを、
わかりやすく結びつける。

Yuviaは、イオンフットバス研究で検討されてきた主要な要素を組み合わせています。温水、塩、電極モジュール、そして足を一定時間浸すこと。汗と逆イオントフォレーシスの研究は、その背景となる生理学的な流れを理解する手がかりになります。

これらの研究を総合すると、汗からさまざまな成分を測定できること、微弱電流が特定分子の皮膚移動に影響し得ること、そして継続使用が良好な検査値や前向きな体験と関連して報告されていることがわかります。

参考文献

主要な研究資料

  1. Yao H-T. Ionic Detoxification Reduces Obesity and Fatty Liver in Rats Fed a High-Fat Diet. 2017. DOI: 10.4172/2327-5162.1000246.
  2. Genuis SJ, et al. Human Excretion of Bisphenol A: Blood, Urine, and Sweat Study. J Environ Public Health. 2012. DOI: 10.1155/2012/185731.
  3. Sears ME, et al. Arsenic, Cadmium, Lead, and Mercury in Sweat: A Systematic Review. J Environ Public Health. 2012. DOI: 10.1155/2012/184745.
  4. Phuangphong S, et al. Excretion of Ni, Pb, Cu, As, and Hg in Sweat under Two Sweating Conditions. IJERPH. 2022. DOI: 10.3390/ijerph19074323.
  5. Reverse iontophoresis of urea in health and chronic kidney disease. Eur J Clin Invest. 2012. PMCID: PMC3437467.
  6. Evaluation of Heavy Metal Levels in Relation to Ionic Foot Bath Sessions. 研究報告、2008年。
  7. Ionic Footbath Detox and Glyphosate. 比較研究、2018年。
  8. Heavy Metal and Mineral Analysis. 使用前後の水質検査報告。